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■オトコ or 趣味?

最近、本を読んでジタバタするほど感動したーというのはほとんどない
この年になると捻くれるのかどれを読んでも「ま、なかなかよろしい」で終わるのである

文字は読むのも書くのも好きである
新聞も読む
経済誌も読む
純文学も読む
岩波新書も読む
ハーレクインも読む
そして、何よりもミステリー小説を読む
わたしはミステリー小説が好き☆
3度のご飯よりも好き☆そう、熱病にかかったように好きである(昔は実際に熱病にかかっていた…大変だ!)

昔はオトコとの逢引よりも

ミステリー小説を読むほうが重要だった


江戸川乱歩から始まり、アガサ・クリスティ、レイモンド・チャンドラー、ジェイムズ・エルロイ、ネルソン・デミル、トマス・H・クック…ハードボイルド小説にはまり、寝る間も惜しんで読んだものである(以前にもチラッと触れましたが…)
何せ、ミステリー小説のサークルにも入っていたほどである(汗)
ちなみに女の人は意外とハードボイルド小説が好きな人が多い、これはサークルで発見したw

ま、ともあれ、この趣味、他人はなかなか理解してくれない(笑)
特にオトコは(笑)
ミステリー小説好きのオトコは本格マニアが多いんだよなー
でも、わたしは本格はダメ、というか、受け付けない
「密室が…」「アリバイが…」「不可能殺人が…」

と言われても「ほほう…で、それが何か?」と思うぐらいである

こんなことにこだわるオトコは現実にも「密室が…」「アリバイが…」「不可能殺人が…」と言い出しそうである


つまり?


「密室が…」⇒「ホテル(?)であいつと何をしていたんだ!」
「アリバイが…」⇒「何時何分、どこに誰と一緒にいたんだ!?」
「不可能殺人が…」⇒「君は僕と別れることはできない。何故なら君は僕を愛しているから。したがって、分かれることなど不可能である。」←???
こじつけにちょっと無理があったな…


鬱陶しいことこの上ない
何よりもわたしと趣味の範囲が異なるのである
わたしはバリバリのハードボイルド派
骨の髄からハードボイルドを愛している←大げさ
「さようならを言うのはわずかのあいだ死ぬことだ。(byレイモンド・チャンドラー『長いお別れ』)」というセリフに痺れてしまうオンナなのだw
なのに付き合っているオトコが本格派だと…イライラすることこのうえない
ハードボイルドへのわたしの滾るような思いを無視して奴は「本格というのはね…」「このミスディレクションは…」「視覚的に…」


えーい、鬱陶しい!!!!


…長い前フリになりましたが、わたし、同じ趣味のオトコと付き合ったことがありません
ミステリーしかり、映画しかり、ハーブしかり…
わたしが一人、喚いていることが多く、それをオトコどもが軽蔑めいた(?)、呆れた(?)眼差しで眺めるというのがパターンである
で、オトコどもにはアニメおたく、クラシックおたく、三国志おたくなどがおられやしたが、わたしはまーそれなりにどれも楽しめたw
基本的にわたしは一つのことに関してオタクなオトコが好きである(ジャンルは厳選するけれどね☆)
趣味に関しては自分と世界の違う人の方がなんかええ感じやなーと思ってしまうのです
価値観に関してはまた別で、これはできるだけ近い人の方がいい(例えば、納豆を食べない、とか…)

が、友人の旦那の趣味には驚かされたw

そう、あれは10年近く前のこと
結婚式場のスピーチで…
新郎側の友人のスピーチ※記憶があやふやななのでかなり作りこみあり!

「…高校生の頃、晃くん(注。仮名)はアマチュア無線部に所属をしておりました。
その関係か、警察に関心をいだき…」



旦那は普通の社会人だったよなー

「将来は警官になるものと僕としては思っておりました。
しかし、大学は文学部、そして、就職先は商社。
そう、彼は前途洋洋たる商社マンへの道を歩みだしました。」


フレンチなどをつつきながら、超適当にふんふんと頷く

「しかし、警察への強い情熱は消しがたく!、彼は警官の服など警察関連のグッズを収集する趣味を持ち…」

!?
何、それ!?

「そんな趣味を持っている彼を受け止めてくれる奇特な女性がこの世に存在するとは夢にも思わず、
友人として本日のこの日を迎えられたことを嬉しく思うと同時に、大変驚いている次第でございます」


何も聞いていない!!!
その趣味は具体的に何をどうやるのー!!!!!←ああっ、何故、こんなに興奮する、わたし!?


…その頃のわたしは余りにも初初しかった
友人が言っていないことは聞いてはならぬことなんだ!と思い込み、触れてはいけない話題だと自主的に封印をしておった
しかし、その後何年か経った後、旦那の転勤に伴い、遠くへ引越しする友人に勇気を振り絞って聞いてみた
わたし「あの、その、えーっと…」挙動不審
友人「?」
わたし「えーっと、結婚式のとき…なんたらかんたら」
友人、苦笑い「そうねー、まだはまっているよー。別に隠していたわけではないけれどね…理解を得られないと思ってさー」
その後、具体的にどういうことをやるのかレクチャーを受けましたが、いやー、ま、目からウロコ


それって法律的にどうなん!?


と思う部分があったんで自主規制させていただきまする…が、一言


マニアの世界は奥が深いなー


その後、勤めた会社ではサバイバルマニア(戦闘マニア?)に出くわし、
毎週、毎週、どこか人知れぬ山奥へ行き、
モデルガンを片手に実際の戦闘に見立てた戦いをする模様を詳しく聞かされた…
この人、某有名国立大学の理系の学部を優秀な成績で卒業したのですがね…遠い目
ちなみに独身でした

ともあれ、わたしは自分の趣味を大切にする
で、オトコにもオタク的な趣味を持っていてもらいたいと思うのだw
それぞれ、自分の時間も大切にしないとね♪

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