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■わたしが愛したミステリー Part1

お久々です~
オリンピックに燃えていたオンナですw
ソフトのオーストラリア戦に燃え、歓喜の涙を流したわ~
それを思うにつれ、野球の結果には本当に残念
ソフトのようなむき出しの根性と情熱を野球からは感じられなかった…涙


さてさて、snowwhiteは筋金入りのミステリー小説マニアであることを何度か書いていますが、
それは主に20代の頃の話ですね
今は読む量がグッと減り、パソコンに向かっている時間のほうが長いですね~
でも、今でも大好きです!
最近、手に入れたのは下記
フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)(2008/07)R.D.・ウィングフィールド商品詳細を見る

文庫本なのに1冊、1155円もします…おまけに上下2巻
ジャック・フロスト警部シリーズはこれで4作目ですが、巻を重ねるごとに分厚くなっていきまする~嬉しい悲鳴だわw
それにしても、作者のR・D・ウィングフィールド氏が亡くなったことが悲しい
上記のリンク先の文章を読んで、驚いたことにイギリスでR・D・ウィングフィールドの扱いはあの重厚・分厚い・暗いイアン・ランキンに並ぶ警察小説の大家だったとは!と驚き~
『フロスト気質』の内容はモジュラー型(同時多発的に事件が発生し、それらを複数の警官が捜査するという形式)の典型であり、あいかわずのドタバタ劇で笑わせてくれます
最後には全てがおさまるところにおさまる
それが作者、R・D・ウィングフィールドのうまさであり、ツボであったw
それにしても巻をおうごとに、フロストは警部らしく見えてくるのだから不思議~

と、今日はこの調子でミステリーについてでも語ろうか、と…汗
興味のない人はスルーしてくだされw


今朝、せっせと本の整理をしておったのだ

気が早い~と思われるかもしれませんが、持っていくもの、持っていけないもの、処分するもの、売るもの、などなど分けておったのですが、ついつい手が止まる
で、絶対に捨てられない本にアガサ・クリスティーがあるのですが…
これ、山ほどある~涙
ミステリーの女王と言われたアガサ・クリスティは100冊近い本を書いているのですが、snowwhiteはそのほとんどを持っているのです…遠い目
背表紙が赤い頃の早川書房でずらーっとそろえていますが、これ、持っていけるのかしら?
処分は絶対にできないし…

クリスティにはまったのは中学生の頃
たまたまテレビで見た映画『ナイルに死す』に感動すると同時にわたしの頭の中にエルキュール・ポワロとアガサ・クリスティの名前が刻まれました
ナイル殺人事件 デジタル・リマスター版(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】ナイル殺人事件 デジタル・リマスター版(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
(2008/11/13)
ピーター・ユスティノフベティ・デイヴィス

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ちなみにクリスティの本でも、これが一・二をあらそうほど好きです
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/10)
アガサ クリスティー

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本と映画、タイトルに差異がありますが、下記の本を基にした映画が上記です♪
映画は本当にドキドキさせてくれる出来でした!
古代ロマンあふれるエジプトはナイル川
ナイル川を走る豪華客船を舞台に、若き日のミア・ファローが大金持ちの親友にフィアンセを奪われた親友、ジャクリーンの役に説得力を持って演じています
ああ、本当に似合っていた!
これを見てわたしは新婚旅行はエジプトよ!ナイル川を走る豪華客船よ!と思い込んでおったw
しかし、彼に却下されました…危ないんだって…涙


閑話休題


さてさて、当時、お小遣いが手に入るたびに近所の本屋さんによく買いに走りました
ひとえにアガサ・クリスティの本を手に入れるために
作家は人生も作家であるべきである、とよく言われますが、クリスティの人生は小説に負けず劣らずドラマティックです
映画にもなりました

アガサ・クリスティー 謎の失踪 失われた記憶アガサ・クリスティー 謎の失踪 失われた記憶
(2006/02/24)
オリビア・ウィリアムズアンナ・マッシー

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わたしが見たのはこれではなく、ダスティン・ホフマン、ヴァネッサ・レッドグレイプが主演していたときのものですがね~
クリスティは1度、離婚をしていますが、これは1度目の夫と結婚をしている時のできごとです
36歳の時に夫と娘を残して失踪をします
当時、既に人気作家となっていたクリスティの失踪は連日、当時の新聞を騒がせました
ほどなくして(多分、2週間ほどで)クリスティは発見され、何事もなかったかのように家に戻りますが、その真相は今なお闇の中
彼女は永遠に何も語らず亡くなりました
この2週間、彼女はどこで何をしていたのか?
それを元に作られたのが上記の映画ですが、これはあくまでも監督(脚本家?)の推測であって、真実はいかに?
ミステリーの女王が贈るミステリー、としても話題になりましたw

その後、エジプトに旅行をし、15歳近く年下(!?)の考古学者、マックス・マローワンと出会い、結婚をします
この後、クリスティの作品は中東のエキゾチックな雰囲気をまとった作品が多くなるんですよね~
その後は、若き夫に付きそい、発掘現場に行ったりしながら、毎年、クリスマスの時期にミステリー小説を発表していきました、とさ♪

クリスティの作品で有名な探偵といえば、なんといってもエルキュール・ポワロ、そして、ミス・マープル
上記の二人ももちろん、好きですが、それと同じぐらい、トミーとタペンスシリーズも大好きでした!
作品ごとに二人は出会い、恋をし、結婚をし、二人の子どもをもうけ、老後を迎える
その中でスパイもどきの活動をくりひろげる二人に憧れを覚えました
わたしもいつか、トミーのように謎とミステリーが好きなオトコとめぐり合い、二人で事件を解決していくのだわ(?)とわけのわからん妄想を繰り広げていたなー遠い目

最後にミステリー界に「フェアかアンフェアか(ミステリーの複線として許されるか、許されないか?)」とミステリー界に議論を巻き起こした珠玉の本たちを紹介
いずれも素晴らしい謎解きの妙を楽しめます♪
今から初めて読む人を羨ましく思うほど!
個人的には『アクロイド殺し』がオススメ☆☆☆
ABC殺人事件 (クリスティー文庫)ABC殺人事件 (クリスティー文庫)
(2003/11/11)
アガサ・クリスティー

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アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/12)
アガサ クリスティー

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オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/10)
アガサ クリスティー

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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/10)
アガサ クリスティー

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ちなみにこの4冊中、上から3冊が卵形の頭の持ち主、エルキュール・ポワロが主役になります♪
オリエント急行の殺人はハリウッドが誇る豪華キャストで映画化もされていますしね~☆
ああ、これ書くの楽しいな~というわけでシリーズ化決定!
興味のない人は無視をするように!

明日は式場と打ち合わせ
ちょっと緊張しているsnowwhiteでしたw

なお、クリスティの過去著作リストはこちらで
アガサ・クリスティ全作品リスト

☆ミステリーに関する過去の記事一覧☆
■『ウォッチメイカー』 ジェフリー・ディーヴァー
■このミスを語る
■『長いお別れ』
■『病める狐』 ミネット・ウォルターズ

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