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■試写会『私の中のあなた』

※あらかじめ、お断りをしておきます。
表題の映画に関してネタバレがあります。
ネタバレを避けたい方は続きを読まないようにしてください。



(σ・ω・)σ<ここから-----------------------------------------



先日、友人に誘われ、映画の試写会に行った

私の中のあなた

実をいうと内容がほとんど分からないままに見た

チラッとポスターとかを見てキャメロン・ディアスが出ているんだな、と思ったけれど、
ディアスが3人の子どもの母親役で正直、驚いた
そうか、考えてみればディアスも37歳になったもんな~
モデルあがりの抜群のプロポーションとその美貌に目が奪われがちだったけれど、子どもがいてもおかしくない年齢だよね~しみじみ

さて、「私の中のあなた」(2009年10月9日公開)

私の中のあなた

【あらすじ】
11歳の少女アナは、白血病の姉に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によってこの世に生まれた。
母サラは愛する家族のためなら当然と信じ、アナはこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきた。
そんなある日、「もうケイトのために手術を受けるのは嫌。私の体は、自分で守りたい」と、アナは突然、両親を相手に訴訟を起こす。
しかし、その決断にはある隠された理由があった…。
goo映画 私の中のあなた


率直な感想として泣かずに見れない映画、です
わたしも友人も涙ポロポロ
白血病に冒されている姉、ケイトの痛々しい姿とそのケイトを中心に回るフィッツジェラルド家の家族の面々
涙、涙です

11歳のアナが決断したこと


「自分の体は自分で守る」こと


白血病の姉のためにアナは文字通り自分の身を削って助けてきたが、
「もう、イヤ」と弁護士のところに駆け込む

しかし、そのことに家族、特に母は混乱する
愛する娘、ケイトを救うために適合する唯一のドナーである末娘から「姉を助けるのはイヤ」と拒絶されて・・・

治療に奔走する母
それを支える父
ケイトにかかりきりで両親に振り返ってもらえなかった弟、ジェシー
そして、姉、ケイトを助けるために”創られた”妹、アナ

家族に嵐が生じる

悲しみ、怒り、混乱・・・そんな中、唯一、冷静だったのが白血病に冒された娘、ケイトだった

彼女は自らの死を受け入れていた・・・


(σ・ω・)σ<ここまで-----------------------------------------


色々と意見があるだろう
わたしは今回の映画を見て、初めてドナーを”創りだす”ことがあるのだと衝撃を受けた
アナもケイトも両親にとって同じ、大切な娘
しかし、映画を通して感じたことは姉ケイトを助けるために、人工的に創られた妹、アナ、という事実
この二人は深く愛し合っており、アナも姉、ケイトのために健気に我慢をしている


しかし・・・


しかし・・・



わたしには理解できなかった


目の前に白血病に冒された子ども、ケイトがいる
そして助かる可能性は唯一
それはケイトに適合するドナー=子どもを生むこと

医者にその事実を告げられ、キャメロン・ディアス演じる母は躊躇いもなく「作ります」と宣言する

その躊躇いのなさが信じられなかった
生まれてくる子には確実に姉、ケイトのために辛い本来ならば、不必要な“医学的処置”がとられるのである
そのことによって妹、アナは傷つかないのか
現実には痛いし、辛いし、しんどいのだ
アナの気持ち、体を考えるととてもそんなことを強いることはできない・・・
とわたしが母親ならば思ってしまう・・・


ドナーとして生まれてくるベイビー


現実にはそういうことがあるのか、と愕然とし、考えさせられた映画です

悲しく、重たい話だった

唯一の救いは姉、ケイトのテイラーとの淡い恋

恋を知らないままに亡くなることがなくてよかった、と心の底から思いました

映画としてよくできている、と思います

悲しみだけに走ることなく、それぞれの心情を綺麗に際立たせており、胸に迫るものがありました


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あとね~、アナを助ける弁護士役にアレック・ボールドウィンが演じていたのだけれど、
初め全く気づかなかった
若いころのハンサムさばかりが頭に焼き付いていたけれど、そうか~もうそんな年なんだ・・・とシミジミしました
また、この映画、監督はニック・カサヴェテス
あのジョン・カサヴェテスの息子
インディペンデント映画の雄ですな
その息子がこんな映画を作るとは・・・ちょっとギャップを感じて面白い、です

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)

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