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■『ウォッチメイカー』 ジェフリー・ディーヴァー

どんでん返しの名手といえばジェフリー・ディーヴァー
彼の作品はしばしば「ジェットコースター」のよう、と評されるがそれもむべなるかな

さて、『ウォッチメイカー』
『2008年度このミステリーがすごい!』海外編で1位に選ばれた作品です
ウォッチメイカーウォッチメイカー
(2007/10)
ジェフリー・ディーヴァー

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リンカーン・ライムとアメリア・サックスコンビの最新作ですね~ワクワク

【以下、ネタバレあり!】

今回もやられました!
ディーヴァーである
どんでん返しの妙手、ディーヴァーである
だから、どんでん返しがあるのは分かっていた
丹念に読み、犯人の一味も当てた!←素晴らしい
でも、やられました…
さすがはどんでん返しの神様、ディーヴァー

そこまで複線を張っていたのか!?

(唐突に)どんでん返しと言えば、下記の作品も素晴らしい、です
蒼穹のかなたへ〈上〉 (文春文庫)蒼穹のかなたへ〈上〉 (文春文庫)(1997/08)ロバート ゴダード商品詳細を見る

それにしても帯に書かれている…

ダメ男にも骨はある

って…うまいことこの作品を表現しております
それはともかく(!?)、わたしはこの作品に出てくるイギリス国防次官、アラン・ダイサードが大好きである☆
彼はほんまに惚れ惚れしたなー
またこの本の底辺を貫く人間の心理にも考えさせられまする
全盛期のゴダードの作品は本当に素晴らしい!
それだけに現在の状況がちょっと悲しいです…涙

で、話は戻って『ウォッチメイカー』
ディーヴァーの全盛期はまだまだ続いていまっせ!とこれでもかと見せ付けてくれた作品でした

現場に時計を残してゆく殺人鬼ウォッチメイカー
目撃証言から犯人が購入した時計は10個と判明
全部で10人の人間が殺害されるのだ
次は誰が、いつ? 
尋問のエキスパート、キャサリン・ダンスの力を借り、
鑑識の天才ライムの頭脳が殺人鬼を追うが――

文春HPより


今回の犯人、ウォッチメイカーは軍隊上がりの凄腕の殺し屋です(←好きな設定…笑)
2つの依頼を受けた彼は二重にも三重にも複線を張り巡らし、めくらましのためだけに殺人の舞台を整えていきます

舞台をね

彼はプロなのである!殺しのスペシャリストなのだ!!!
なので、無敗を誇るリンカーンとアメリアのコンビは今回、実行犯を逃してしまいます
これって、また、ウォッチメイカーが出てくるってことよね!?と一人、興奮しております
シリーズの新しい方向性が打ち出された作品だと思います
リンカーン・ライムシリーズはどれも一定のレベルを持っています!
どれを読んでもオススメw
ちなみに下記はシリーズ1作目が映画化されていますので、お知らせだけ…
ボーン・コレクターボーン・コレクター
(2007/11/28)
ルイス・ガスマンクレイグ・アームストロング

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映画の出来は最悪でしたがね…遠い目

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