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■ザ・お見合い日記(2) ~出会い編

1月の半ば

よく晴れた日であった

両親の過剰な期待を両肩に背負いながら、わたしは家を出て、待ち合わせ場所に向かった
ちなみに服装は無難にベージュのアンサンブル、黒のスカート、モスグリーンのコートという組み合わせ

今回、会う場所は仲人さんが経営されているお店
そこに各々、集合ということになり、わたしは仲人さんへの挨拶も兼ねて早めに家を出た
そう、仲人さんにまだ会ったことがなかったのだ!
サヤちゃんから「ええ人ですぅ~」という話を聞くだけで、見合い相手はもとより、仲人に会うのもその日が初めてだったのだ(これって見合いにしてはおかしいよねー)


ま、ともあれ、11時の待ち合わせの30分前に到着

ううっ…、お店の従業員(オンナノコ)の興味の視線が痛い(ノ△・。)

で、仲人さんは60ぐらいのおじさん
客商売のプロって感じで、如才のない、世慣れたおじさんだった
会うなり、褒め言葉のオンパレード ←これ、最後まで続く。

「いやー、えらい美人ですなー」 ←これ、真実なり。
「大人のオンナって感じでピッタリかも」 ←これ、本日の見合い相手に。
「知的な感じで~」 ←これ、作りすぎ!?

・・・
・・・・・・
ま、なんていうか、全てをプラス方向に転換する感じ
いやーっ、もうこのマジックには後々までやられましたよ、今、思うと
抜き差しならぬ所まで追い込まれた原因の一つがこのおじさんにあったと思うなー


で、やたらと伏線をはってくる
おじさん「こういうお見合いは何回目?」
わたし「初めてです」
おじさん「そうかー。やっぱり30になって色々と思うところがあったんかなー」
わたし「まぁ…そんな感じです」心の声「余計なお世話じゃ」
おじさん「そうそう、今日会う相手の話をちょっとしとくね」
わたし「あ、はい。お願いします~」心の声「そうそう、それを待っていたのよ~えーい、早く言え!」
おじさん「相手の子は31歳でねー。実は僕、彼のご両親と知り合いで、その縁から今回の見合いを依頼されたんだけれど…」

ま、要するに見合い相手はわたしより一つ年上の31歳
大手メーカーの技術職
転勤多し
で、子どもっぽく、オンナ慣れをしていない模様

おじさん「オトコとオンナはねー、同い年やったらね、どうしてもオンナのほうが大人びてくる!オトコは子どもっぽい!!だから、オンナがリードするような感じで…うんたらかんたら」心の声「そんな面倒くさいこと、嫌!」
おじさん「彼はねー、メーカーの技術職だから女の人と触れ合う機会があんまりないんだ。だからね、どうしてもオンナノコにはうぶと言うか…なんたらかんたら」心の声「要するに自力でオンナと付き合えない言い訳?」←人のこと言える?


…ほほう
ちょっとだけ勢いがそがれましたね…遠い目


で、まー、かように大人として穏やかにうそ臭い会話をしていると、そこに見合い相手が登場


うーん







写真写りがいいと損するなー∑(; ̄□ ̄A アセアセ



という感じでした

基本的にsnowwhiteは年上のオトコが好き
何歳年上でもOKだけれど、年下とか同い年はちと…というか精神的にsnowwhiteよりも大人でリードしてくれるんやったらいいけれどね…
年下というだけで構えてしまう自分がいる
で、見合い相手
1歳年上だけれど、若くてピチピチーという感じでした…なんていうかなー、幼い感じというか純粋培養された感じというか、苦労を知らないというか、初というか、頼りないというか…
うーむ…影のあるオトコが好きなわたしとして…うむむ
お見合い写真に対する期待が大きすぎたために、なーんか、ちょっとわたしが抱いていたイメージと異なるのう…
その場で見合い相手と何の会話を交わしたのか忘れましたが、その瞬間、心の中で思っていたこと





「さっさとケリをつけて帰るか(´Д`;)」




しばらくそこで会話をした後、おじさんが「そろそろ二人で…」とのたまう
で、見合い相手に訓示をたれる
曰く

・紳士的に振舞うべし
・お金を全て負担するべし
・夕方までに彼女を家に送るべし


等々



わたしのいない所でやってくれないものかしら\(-"-)/



と思ってしまいました
ようやく訓示が終わった後、見合い相手の車に乗り込む
既に勢いもやる気もそがれていたわたしの考えとしては
「ま、近くで昼ごはんを食べて、奈良公園とかどっかのお寺を見てほどよき折に別れよう」となる

が、奴はのたまった




「海遊館に行きたい」






ジンゼイザメ

写真は去年のクリスマス時に訪問をした写真☆
もしもし、ここは奈良です
しかも本日は見合いの初日
そんな日に海遊館!?※海遊館は大阪。
ここから車で1時間以上は余裕でかかるやんかっ!?




イヤーっ




が、おとなしく海遊館に付き合いました、とさ
長く続きそうだなー_| ̄|○
見合い相手の名前、次までになんか考えます☆


以下、続きます



あははは~

笑ってごめんなさい・・・。
非常に興味深く読ませていただきました。

こういうときに女性はこういうことを考え、思っているのかと。
次の人生で活かしたいと思います。

ラパン

なんか、なんか自分自身のことを少しアピールするなんて、まぼもしのあの削除した内容いらいやん
リアルにおもろい(^ワ^)☆読んでてイメージができる内容、かなりイケテる。
携帯小説にトライしてみたらどないよ。
めざせメガヒット印税がっぽり、そして映画化!
3部作かな…どろどろした結末、きっと
らしくスパット切る結末
すいません先走り、勝手に妄想です( ̄▽ ̄〃)

何や?マニュアル本で予習して
デートコースならココ!って勉強して
状況考えずに発言したんかな?

さて、どうなってしまうんでしょ・・・。

見合い初日に、奈良から海遊館へ行くとはチャレンジャーな人ですねぇi-202
仲人さんの言い訳?にツッコムわけにもいかないし、
初対面の相手にダメ出しできないし。
snowwhiteさんの素直な心の声に笑っちゃいました。
ザ・お見合い話シリーズにしばらくハマリそう(笑)

今の彼氏さんは「影のある大人のオトコ」なのですねぇv-344いいなぁ~

☆コメントありがとうございます☆

■peechan2008さん
来世とはいわず、今生で是非、活用してくだされ
近所のマダームたちの庭を撮影する際に是非、応用のほどを!
まだまだ続きそうですのでまた読んでくださいね☆

■ラパンさん
週末になるとラパンさん~と思います
一週間、お仕事お疲れ様&今日からもまた頑張ってくださいね☆
幻の削除日記、自分でも何を書いていたのか忘れてしまった…wちょっとエッチくさかったよーな…
ともあれ、自己アピールというよりも何故にこんなにいいオンナが見合いに!?と驚いてくださったら是幸い←勘違いです
携帯小説、いけるかなー!?
頑張ってみようかしら…

■hideさん
何故、海遊館かって?
いい突込みですねー
次回はそのあたりを事細かに分析します
お楽しみに

■k-aiさん
わたしもチドリさんとk-aiさんの恋物語を楽しみにしているもん
オンナは人の恋話が好きですよねー笑
ま、わたしのは恋話というか、お見合いという蟻地獄から抜け出せなくなったオンナの話ですが…
あ、そうそう、今の彼氏、影はありません
理想と現実は違うってことでしょうか…遠い目


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