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■わたしが愛したミステリー Part7 ~『ソウル・コレクター』

はい、今日は恒例の(?)ミステリオタク話

 『このミステリーがすごい!(2010年版)

ミステリマニアの年末のお楽しみ
このミステリーがすごい!(2010年版)』の発刊
というわけでsnowwhiteも密かに手に入れて(笑)、日夜研究中
でも、結婚後、読んでいる本が格段に減りましたね~書籍代にまわす金がなくなったというか・・・涙
致し方ありません


snowwhiteは翻訳ミステリマニアなので、基本的に翻訳ミステリしか読みません
が、一応、国内もトップテンに入っているものは抑えようと努力はしています
さて、今年の一位は・・・

 『新参者』 東野圭吾著

なるほど・・・
東野圭吾か~と思って終わりwww
東野圭吾の本は確かに面白い、どれも基本的に一定のラインに達している
でも、snowwhiteの好みではない
有名どころでは福山くんがドラマで主人公を演じている『(DVD)ガリレオ』の原作者といえば分かるかしら?
もしくは『容疑者Xの献身』の作者どす←この本は?でした・・・分からない、何がいいのか最後まで分からない

東野圭吾の何が好みでないのか、はっきりとした答えが出ているわけではない
ただ、snowwhiteにとって東野圭吾の本はあらすじを読むものであって、内容を読むものではない感覚がある
ま、要するに文体が好みでないってことになるんだろうな~
東野圭吾のファンの皆様(きっといっぱいいる・・・)、すみません・・・
とはいえ、今の時代を代表する作家さんですね~
どの書店に行っても上記の『新参者』が並べられています


さて、気を取り直して海外の1位は・・・

 『犬の力(上)』 ドン・ウィンズロウ著

びっくりした!!!

ドン・ウィンズロウ!!!

うるうる、立派になって・・・と涙がこぼれたわ
あのニール君を書いていたウィンズロウが・・・
ドン・ウィンズロウは結構、好き
多彩な作家で多彩な作風で作品を出す
どれが作者の本当の顔なのかめまぐるしく変わり、固定したファンはなかなか掴みにくいのかな~と思っていた

デビュー作の『ストリート・キッズ』が余りにも華々しかったため、その後、いくら活躍しても、あの作品を超えることはないのかな?と失礼なことを思っておりました

とはいえ、コンスタントに作品を発表し、それなりの水準に達しているにもかかわらず、イマイチ話題にのぼらないんだな~と思っていた
が、ここにきてホームラン!!!
まだ読んでいませんが、いつか読む日を楽しみにしています!!!
だって、上下で軽く2,000円を超えるんだもん・・・


で、長い前置きはさておき、今回、snowwhiteが愛したミステリーは下記
このミステリーがすごい!(2010年版)』では5位にランクイン♪
流石はディーヴァー、といったところでしょうか?

 『ソウル・コレクター』ジェフリー・ディーヴァー著 520p 2,500円

寝たきりの捜査官、リンカーン・ライムシリーズの最新刊です♪

ジェフリー・ディーヴァー
は有名ですね♪
シリーズ第1作目は『ボーン・コレクター』として映画化もされています♪※映画は駄作でした・・・

肢体麻痺の科学捜査官リンカーン・ライムを主人公としたシリーズ
美貌の刑事、アメリア・サックスとのじれったい恋愛も「えーい」という感じですが、それ以上にこのシリーズは“伏線”と“ジェットコースター”が凄い!
これぞ、エンタテイメントの見本、といいたくなる本、です

謎につぐ謎
それをジグソーパズルのように組み立てていくリンカーンとアメリア(+他の仲間)
毎回、毎回、訳の分からん犯人(ほんまに意味不明なり・・・)が現れ、その訳の分からん理屈に圧倒されると共に犯人を追い詰める過程にドキドキしっぱなし
ほんまもう胸が痛くなるほど、ドキドキするの
そして作者による巧妙なミスリード


 それに毎回、毎回、律儀なほどに「騙される」


そして、それがたまらないほどの快感、なのです
「こいつが犯人!」と思ってもあれれ?
これがジェフリー・ディーヴァーの真骨頂なり!
今からこのシリーズを真っ白な頭で読める人が羨ましい
ああ、snowwhiteが変わってあげたいほどよ!

また素晴らしいのはこのシリーズ、このミスのトップ10の常連です

参考までに・・・
 1作目 『ボ-ン・コレクタ-』 2000年版のこのミスで2位
 2作目 『コフィン・ダンサ-』 2001年版のこのミスで10位
 3作目 『エンプティ-・チェア
 4作目 『石の猿
 5作目 『魔術師(イリュ-ジョニスト)』 2004年このミスで2位
 6作目 『12番目のカ-ド』 2006年このミスで6位
 7作目 『ウォッチメイカ-』 2008年このミスで1位
 8作目 『スリ-ピング・ド-ル』 2009年このミスで5位 ※主人公はキネクシスのスペシャリスト、キャサリン・ダンス
 9作目 『ソウル・コレクター』 2010年このミスで5位


snowwhiteが一番、好きなのは『魔術師(イリュ-ジョニスト)』かな~
基本、1冊ごとに犯人は変わるのでどれから読んでも大丈夫です
でも、やっぱりシリーズ物
1冊目の『ボ-ン・コレクタ-』から読み、アメリアとリンカーンの恋の変遷を堪能するのもありだと思います! 

日本の小説ではなかなか味わえない派手な展開とアクションを是非、ご堪能あれ

日ごろの憂さ晴らし(?)が簡単にできちゃいます!

で、肝心の『ソウル・コレクター』の感想ですが、ちょっとイマイチだったかな~
コンピューター犯罪に持っていかれると疲れる・・・汗
犯人の捻りも意外性ももう一つ欲しかったわ! 

年末年始休みやから
読んで見よかな…
ハマルかな…
どんなタイミングで本を
読んでるんかな?

☆ラパンさん☆

お久しぶり~寂しかったよ~~~涙

本を読むタイミング

今は寝る前が多いですね
あとは気に入ると時間を忘れてひたすら没頭します(笑)
働いていた頃は電車の中でよく読んでいました
現実逃避にもってこいなんでw


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