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■『スリー・キングス』を観る


Gyaoで『スリー・キングス』を観る

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あんまり内容を知らずに観た

それだけに結構、新鮮だった

初め、インディー・ジョーンズのような単純な財宝探しかと思っていた
お気楽に楽しむつもりだった
娯楽映画だと思って観たのだ


が、違った

1991年3月、湾岸戦争が終結し、停戦が発表された直後のイラク砂漠地帯の米軍ベースキャンプ。
補充兵のトロイ上級曹長(マーク・ウォールバーグ)とコンラッド上等兵(スパイク・ジョーンズ)は、降伏したイラク軍兵士が肛門に隠し持っていた地図を発見。
特殊部隊のゲイツ少佐(ジョージ・クルーニー)はこれがイラクがクウェートから奪った金塊の隠し場所を示した地図と知って、発見者のふたりと生真面目な二等軍曹チーフ(アイス・キューブ)を仲間に引き入れ、一獲千金とばかり金塊探しに乗り出す。
ところが金塊の隠し場所の村で、フセイン体制打倒を図る反乱派の村民がイラク軍に迫害されている陰惨な現実を目の当たりにして事態は暗転。
金塊と共に捕虜だった村民のリーダー、アミール(クリフ・カーティス)を救い出したが、トロイは捕らえられ拷問を受ける。
ゲイツは村民を国境まで送り届けることを条件にアミールの協力を取り付け、トロイ救出作戦を決行。死闘のなかコンラッドは死に、彼らはたどりついた先の国境で、追ってきた上官のホーン大佐(ミケルティ・ウィリアムソン)らに逮捕され、アミールたちはイラク兵に捕らわれの身に。
だが、ゲイツは金塊の存在を利用して一計を案じ、アミールらを逃がし、自分たちも晴れて帰国の身となるのだった。


コメディータッチかと思いきや、意外や意外、真面目な反戦映画だった

違和感

初めは確かにコメディーっぽいノリ

湾岸戦争が終結し、喜びに沸くイラク駐在米軍
そんなお祭りモードの中、一人の捕虜から曰くありげな一枚の地図を入手
戦争後の生活の安定のため、お宝を捜し求めるオトコたち

そう、そんなノリ

ブラックユーモアたっぷりなノリ

が、肝心要のお宝を手にした途端、画面のタッチが変わるんだよな~
ストーリーの展開も一気に変わる

ズドーンと重たくなる

フセイン体制化の反政府運動指導者とかその一派が出てきて、なんかもうほんまに暗く、衝撃的

初めのお気楽気分はどこかへすっ飛んで、目を背けたくなるような“現実”を見た気分、・・・です

最後の国境越えのあたりになってくると、重たい、重たい・・・




・・・





ストレートに戦争反対!と叫んでいるわけではないけれど、まー、なんていうか、

 湾岸戦争の意義は何だったのか?

と今更ながらにして考えるものは確かにありました



 湾岸戦争 

今更、説明するまでもないと思いますが、イラク軍によるクウェート侵攻が引き金となり、アメリカ軍を中心とする多国籍軍がイラクに対して攻撃をしかけた戦争

1991年

snowwhiteのこのとき、高校受験の真っ盛りで受験勉強とテレビを通じて伝わってくる戦争の画面で頭がごちゃごちゃしたな~と思い出す

なんか衝撃的だったことを今でも思い出す

画面を通じて何かが飛んで、爆発していることは分かる

でも、その爆発の下は?

などと生真面目な女子中学生だったsnowwhiteは思ったな~

snowwhiteが生まれて初めて目の前で接した“戦争”というものでもあった

 それまで歴史の中でしか知らなかった戦争が目の前で行なわれている

それはそれはすごい衝撃でした




ともあれ、映画『スリー・キングス』

全体的にうまくまとめているんじゃないでしょうか?
ただ途中で大きくテンポがずれるというか、ぶれるというか、その急展開はどうかな?と思いました
とはいえ、強烈なメッセージの押し付けが全面的にあるわけでもないので、まー、それなりに最後まで飽きずに見ることはできました
反戦映画としては、正直、いい出来だと思います


【参考サイト】
湾岸戦争 - Wikipedia
湾岸戦争(1991)

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