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■胸が痛くなる

昨日から虐待のニュースが入ってくる

埼玉県、そして、同じ奈良県
下記、引用元はこちらから

 奈良県桜井市で吉田智樹ちゃん(5)が餓死した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された両親の会社員博(35)、パート店員真朱(まみ)(26)両容疑者が1年ほど前から、妹(3)だけを連れて3人で外出し、智樹ちゃんは自宅に置き去りにする機会が多かったことがわかった。

 また、県警の司法解剖の結果、智樹ちゃんの死因は栄養失調症と判明した。

 近所の住民らによると、2人は妹だけを連れ、ほぼ毎週末の朝、一緒に出かけていた。智樹ちゃんが加わることはなく、自宅の窓から両親と妹をじっと見つめていたという。

 近くのガソリンスタンドのアルバイト店員は、「(智樹ちゃんは)すごく寂しそうだった。バイト仲間と『虐待されてるんじゃないか』とうわさしていた」と話す。近くのコンビニのアルバイト店員の女性(21)は、「男の子は見たことがない。3人家族だと思っていた。妹には優しい両親だったのに虐待していたなんて信じられない」と驚く。

 捜査関係者によると、真朱容疑者はパートで外出する際、妹だけを託児所に預け、智樹ちゃんはアパートで1人で留守番をさせていたという。

 また、2人は2005年以降、智樹ちゃんに桜井市の乳幼児健診を受けさせていなかった。国や県は未受診が続いた場合、家庭訪問などで虐待の有無を確認するよう各市町村に求めているが、市は電話などで受診を促しただけだった。

(2010年3月5日06時02分 読売新聞)


snowwhiteはまだ子どもがいないけれど、甥や姪ならいる
そして、その甥が3人ともそのものズバリ5歳・・・
甥と同じ5歳のオトコノコが・・・と想像するだけで涙が零れてくる


snowwhiteは学生時代、養護施設、児童相談所、デイサービスなどにボランティアや実習で通っていた
大学時代の友人は今でも、医療や介護、福祉に携わっている子が多い


そこで思ったこと
世の中、変な家庭が多いってこと
実習とかで児童相談所に行った時、本当にそう思った
それまで知識としての“虐待”や“暴力”、“ネグレクト”という言葉を知っていた
でも、現場(ここでは児童相談所や養護施設など)ではそれらがリアルだった

パッと見た感じ、普通のお母さん

でも、その彼女が虐待やネグレクトをし、結果、彼女の子どもはここにいる・・・そのキツイ現実に心が悲鳴をあげた

大学時代、恩師にsnowwhiteは“感受性が強い”と言われた
続けて、“それがいいことにも悪いことにも転ぶ”とも
そして、snowwhiteの心は悲鳴をあげた
しんどかったな・・・
とはいえ、虐待の連鎖の仕組や子どもはもちろん、虐待する親こそ助ける必要がある、などなどといった知識だけは身につけた
とはいえ・・・




 虐待という言葉を聞くと、やはり「何故?」と思う




何故、子どもへの虐待が起こるのか?何故、何故???

そう、snowwhiteには虐待は信じられないことなのだ
裏返せば、それだけ幸せな家庭で幸せに育てられた結果ともいえる
そして周囲にも虐待というものがなかった(単に見えていなかったのかもしれないが・・・)
虐待する親の気持ちを分からないし、分かりたくないと思っちゃう
それではいかんと思うが、傷ついた子どもを思うと、その親に対して何の同情も起こらないし、憎しみや怒りのほうがまさってしまう

 
我が子だから無条件に愛せよ、というのではない


ただ、子どもは無条件に親を愛し、頼る


そのことを思うだけで悲しくなるし、胸がつぶれそうになる



今回、この事件が発覚したきっかけは母親が児相に電話したきっかけ、とのこと
母親の心に少しでも罪の意識があったのだろうか?
それとも引き返せなく、どうしたらいいのか分からなかったのだろうか?
そして何よりも驚愕したのはワンルームに家族4人で過ごしていたこと

父親も3歳の妹も変わり果てていくオトコノコの姿を見ていたこと・・・

そして、父親に問いたい

何故、見て見ぬフリをしたのか?と

母親の心の叫びと息子の心の叫びが聞こえなかったのか?と



今はただ5歳で亡くなった少年の無念と悲しみはいかほどだったのか・・・考えるだけで涙がこぼれます


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