All Entries |  Monthly Archives |  Tag Cloud |  New entry |  Up load | 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■奈良へおいでまし。 『奈良 寺あそび、仏像ばなし』

今年は遷都1300年祭
いまだに何が行われるのか良く分かっておりませんが、先日、駅のホームで『平城遷都1300年祭公式ガイドブック版』なるものを入手

平城遷都1300年祭公式ガイドブック

それによると・・・


・・・


・・・・・・


結局、メインイベントはどれなの?と甚だ疑問に思ったが、まー読んでいるだけでそれなりに面白い。

現在、ただっぴろい原っぱだった平城宮跡にいろいろとできてきているそうで、テレビや話では聞いていた。

このガイドブックによると、確かに色々とできているそう。

それは皆様のお目でお確かめあそばせ☆snowwhiteもまだみていないので・・・近々、晴れたら、奈良散策に行こうっと♪テストも終わったし~


『奈良 寺あそび、仏像ばなし』


わたしはまーもともと寺巡りが好きでした。大学時代からあちらこちらを巡っていたものです。

20代の頃は京都にもよく行っていたしね。京都のほうが華やかで洗練されていて、羨ましく思っていた時期もあります。

でも、今は奈良のほうが好きです。

年を重ねるにつれて、この野暮ったさ、田舎くささがある奈良の風情がいいな~と思うわけです。

それに気づかせてくれたモノのひとつに吉田さらささんの『奈良寺あそび、仏像ばなし』があります。


この本を読んだ時に思ったこと。

「わー、奈良県民でよかったなー」

ということ(笑)。

アマゾンでの評価も高いですね。>>>こちら


著者の吉田さらささんは日本で唯一のテラタビスト(寺旅研究家)。

allaboutにも[寺・神社]のページを持っておられます。>>>こちら

ガチガチの専門家が書いた本ではなく、仕事に疲れ、早期リタイアした元キャリアウーマンが癒しを求めて・・・というスタンスで全体の文章を貫いておられます。

どこか“ゆるゆる”とした感じがこの本にはあります。奈良の持つゆるゆる感と重なるのかしら?

でも、上記の本はきちんと細かい所にまで目を滑らせ、書かれています。

奈良に生まれ、奈良で育ち35年。←そうです、いつの間にかアラフォーになりました。皆さん、どうぞ宜しく。

そのsnowwhiteが知らなかったなーということが満載(汗)。

今までぼんやりと訪問し、手をあわせていた場所が吉田さらささんの文章にかかるととても不思議で謎めいた、歴史のある場所に変わるのです。

そして、仏像の眺め方、見分け方もこの本で勉強しました。

我が知識の浅薄さを恥じるばかり><

この本を読んで、女一人、寺巡りもいいもんだ、と思いましたことよ、ええ、本当に。


わたしにとっては普通に奈良公園の中に興福寺はそこにあり、春日大社はそこにあり、東大寺も二月堂もそこにあるものだった。

でも、『奈良寺あそび、仏像ばなし』を読んで、歴史の変遷の中、生き抜いてきたことをただ、ただもうすごいことと思った。

ここで問題。

東大寺南大門にある金剛力士像は鎌倉時代、運慶・快慶によって作られました。
でも、何故、鎌倉時代の傑作が奈良にあるの?
当時は既にもう都ではなくなっていたのに・・・。

答えは本の中にありますが、「へー」とか「ほー」とか歴史の側面を勉強させていただきました。

本当にこの本を読むと、奈良の寺巡りが楽しくなりますよ!


奈良に点在するあちらこちらのお寺・神社が取り上げられています。

大概の方は奈良の北部で帰られると思いますが、snowwhiteのおすすめは長谷寺・室生寺、大神神社ですことよ。いずれもこのブログでも何度か登場しております。

ちょっと鄙びた感じがなんともいえない風情をかもし出しております。

是非、奈良へようこそ!


1300HP.jpg

せんとくんも見慣れるとどうってことないわね~汗

決定した当時は職場のオンナノコたちと非難ゴーゴーだったんだけれど・・・かえって話題になってよかったかも!?

【平城遷都1300年祭】
http://www.1300.jp/
遷都1300年!奈良の旅 特集


管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。